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悪魔の課外授業
小説:富求乱児 挿絵:CSY
 
学園のアイドル今倉美帆と、その母親の亜理紗。
情欲の悪魔に呪われた二人を待ち受けていたのは、過酷な陵辱の運命だった。
ペニスと白濁にまみれて嬲られる母を目の前に、実父に処女を奪われる美帆。
肉の奏でる淫音と嬌声が、放課後の学舎に響き渡る…。
 
悪魔の課外授業
あらすじ
行方不明の夫を探すため特別美術調査官となった今倉亜理紗は、アスモデウス――情欲の悪魔の描かれた呪いの絵画を追って百乃木学園に潜入調査を開始する。

一方、彼女の娘である今倉美帆も、   否応なく亜理紗の追っている事件へと巻き込まれてしまうのだった。
やがてふたりを襲う、悪魔が与えた指輪の力。
親子はともに輪姦の餌食となってしまい、肥大化された陰核を、自らのアヌスに突き立てられ悶絶する亜理紗の傍らでは、美帆が再会を果たしたばかりの、実の父親に強姦されていた。
レオタードに包まれた肢体をくねらせて泣き叫ぶ娘の、無毛の秘唇を凶悪な肉塊が蹂躙する。
やがて与えられる魔性の快楽に屈したのか、母娘は肉汁にまみれながら、欲望のおもむくままに互いの肉を貪り合うのだった。
 
二次元ドリームノベルズ066
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-89637-101-1 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

少女の考えなどお構いなしの少年たちは次々と口内に射精しては、入れ代わり、手や太もも、未熟な胸に亀頭を擦りつけて精を放つ。
一方、小山はレオタードの股布をずらして、ざらつく舌で剥き出しになった桜色のような肉芽を舐めては、ちゅうちゅうと吸っている。
肉悦を与えられながら侮辱の言葉を浴びるうちに、美帆は恥辱の悦びに身を震わせるようになっていく。

「へへ、これ、クリトリスって言うんだろ? 知ってたか、今倉?」 「くぅあぁぁ、し、知らない! あん、あぁん、クリトリス吸っちゃやだぁっ! ボク、おかしくなるからぁっ!」

唇から白いスペルマを垂らしながら、知らず知らず淫語が飛び出す。
何も知らないような顔をした無邪気な美少女が、甘い声で下卑た言葉を放つだけで少年たちの興奮は高まる。
松木は、出したばかりの精液がこびりついた自分のペニスを、柔らかな唇に押しつける。
「ほら、これ、ザーメンって言うんだぜ。舐めろよ。どんな味だ、ザーメンは?」 「うえっ……ざ、ザーメン、あ、熱い、粘ついて……ボク、息が、あうぅぅん!」
松木が残滓を全て舐め取らせると、すぐに野田が三度目のフェラチオを強要する。
すでに美帆の口には、五人の少年たちの精液が充満してこびりついている。
野田の衰えを見せない硬棒は、白い粘液と唾液をかき混ぜ、むせるような臭いがつり目の少女の鼻腔を刺激する。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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