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どりる★クライシス 僕のドリルは止まらない
小説:阿倍野るしあ 挿絵:西木史郎
 
なぜかチンポがドリルに変化しちゃった西野狩人。
謎のドリル怪人に襲われた狩人は、
護衛役の美少女ドリルロイド「きりる」と一緒に暮らすことになる。
強姦、和姦、獣姦に、次から次へと巻き起こるチン騒動に振り回されて、
狩人のチンポはぐるぐる回り、きりるもドリルに輪姦される!
 
どりる★クライシス 僕のドリルは止まらない
あらすじ
朝起きたらチンポがドリルに変化していた西野狩人。
それを知った謎のドリル結社が、狩人を狙ってドリル怪人を送り込んできた。
ドリル怪人から身を守るために、ちょっとイっちゃってる企業「真羽製薬」から最新アンドロイド「きりる」を護衛として付けられる狩人。
この日からドリルチンポの狩人とドリルロイドのきりる、二人の奇妙な生活が始まった。
次から次へと襲いかかってくる怪人達。
謎のドリルロイド「マッケンジー」の襲来。
そして暴かれるドリルの秘密!
性器がドリルに、ドリルが兵器に!軍服美少女朱音、宿敵マッケンジー、きりるまでもがドリルにぎゅんぎゅん輪姦されて!
マッドサイエンティスト京香は狩人のドリルを好き放題に!
今世紀最大にして最悪のSF(少しフニャチン)アダルト小説がここに登場!
 
二次元ドリームノベルズ010
発行:マイクロマガジン
ISBN4-89637-008-2 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「くぁっ! んふぁっ、っんんんーーっ!」
軽いオーガズムに満たされて、はぁはぁと激しく息を繰り返すきりる。
だが、息を荒らげながらも狩人に話しかけた。
「狩人さん……い、入れて、くださいぃ」
狩人のはち切れんばかりに脈動するドリルチンポをちらりと見る。
耳まで顔を真っ赤にしながら精一杯に懇願していた。
「で、でも……こんなのを入れたら……」
「大丈夫ですぅ……きりる、ドリルロイドですから!」
自信満々に答えるきりるとは好対照に、困惑顔できりるを見つめる狩人。
きりるは狩人にしなだれかかるようにしてゆっくり押し倒すと、そのドリルチンポに手を添えて、自らの性器へと導く。
ずぷっ……ずぷずぷっ……。
ゆっくり回転するドリルの先端がきりるの中に沈んでいく。
「うっ、これは……!?」
きりるの小さな性器が、まるでドリルチンポを吸い込むように飲み込んでいく。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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