「あっ、やぁっ、煉鬼さんっ! もっと、もっと深く貫いてくださいっ! んはぁっ!」
「ふあぁっ……ひっ、鬼神様っ……そ、そのように激しく……んふうぅっ、くふうぅっ!」
巫女母娘の悲鳴も、次第に激しさを増してくる。指を締めつける膣の感触が、彼女たちの絶頂も近いことを告げていた。
そしてついに、激しい抽送に耐えかねた蛍が絶頂に達する。と、それが呼び水になったかのように煉鬼もオルガスムスを迎えた。
「ひっ! ばかおにぃっ……やぁんっ! い、いくぅっ、いっ、ひあああああぁ――っ!!」
「そ、そんなに締めるなっ……ぬぉっ、出るっ! うっ!!」
びゅるんっ!! どくどくどくっ!! どびゅるっ、びゅうううぅ――っ!!
魂まで搾り取られるような締めつけに、鬼の忍耐が力尽きた。怒張が爆発的な勢いで白濁液を噴き出し、幼い子宮に精子を叩き込む。
ほとんど同時に、菜桜と紅葉も煉鬼の手淫で果てた。姉と母が甘く艶やかな嬌声を奏でると、それが妹の澄んだ悲鳴に覆い被さる。
「あはあぁんっ! れっ、煉鬼さんの指いぃっ! ふか、ひうぅっ! あはあああぁっ!!」
本文中より抜粋
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