清純派トップアイドル『小春風りの』が、そのルックスにピッタリの巫女服姿で男の尻に顔を埋め、ペロンペロンとアナル舐めをしているのだ。
「ちょっ、おまっ、そんなトコっ!? んはぁっ! っくふあぁぁっっ!」
あまりの快感に見開く目の前が幾度も真っ白く瞬き、喘ぎ声が止まらない。
身体の下から迸ってくる未知の肉悦が、このシチュの衝撃に比肩するほどの質量だから凄まじい。仁王立ちをして踏ん張っている男の尻が、肛門を舐めてくる舌の動きに合わせてビクンビクンと引き攣るように跳ね続ける。
「んんっ……レロれろンちゅん……んんッッ……くちゅんんンっ」
慎一のあからさまな反応に、この責めが効果的だとわかってからの璃乃は、さらに舌奉仕の勢いを増してきた。
アナルの小皺を一本一本なぞるように舐め伸ばしては、その中心をぐりんぐりんとえぐるようにドリル舐め。
日本中の人々を歌やセリフで魅了するトップアイドルの桃色舌が、今はただ自分を気持ちよくさせるためだけに、錐揉み状に躍り狂っている。
「慎一さん……物凄く気持ちよさそうです──わ、私も!」
負けじと前の美紗緒がぴちぴちに張り詰めた乳肌を小刻みに波打たせ──。
ダプダプだぷだぷっずニュむにゅむにゅっンっ!
中のペニスをさらに揉みくちゃにしごき上げてくる。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |