あなたの剣も、鍛えてあげる♥
美少女剣士ユージェニーの依頼で、 最高の刀作りを目指すことになった 鍛冶屋見習いの少年ジェルクリーナス。
彼は憧れの師匠ペンテシレイアや 女商人バミリタの助力を得て製作に励む。 その日々の中で、バミリタには誘惑され、 ユージェニーとも熱いスキンシップを交わしていくジェルクリーナス。
その様子に、 普段は泰然としたペンテシレイアも女の一面を覗かせてきて――!?
『ハーレムシリーズ』既刊作品一覧
KTC通販他、一部の書店様でのお買い上げの方に 先着で、ラブレター付きイラストカードをプレゼント! ※数量限定となります。品切れの際はご容赦ください。 配布予定書店様はこちら! (※別ウィンドウで開きます。)
「はぁ、気持ちいい……♪」 「ぼくもだよ。ユージェニーのおま○こはほんとキツキツで気持ちいい」 やはりこの締めつけは、若さと筋肉なのだろうか。肉棒がキュンキュン締められる。 「ああ……拙者は必ず勝って、このおちんちんを今一度楽しむのだと、それを励みに仇討ちに邁進し申した」 男の首を抱いたユージェニーは自ら腰をがくがくと振るう。そのうわ言のように囁かれた一言を、バミリタが聞き咎めた。 「うわ、いまさり気にとんでもないこと言ったわね。男のちんぽが早く欲しくて、仇討ちに邁進したなんて、いま世界中でユージェニー英雄譚に熱中している人たちが聞いたら泣くわよ」 さすがは武芸者と感心するような鋭い腰振りをしながら、ユージェニーは首を横に振った。 「拙者は英雄ではない。ただ人として正しくありたいだけだ。師の仇は取りたいし、好きな男のおちんちんは思いっきり楽しみたい。それだけなのだ。英雄などと呼ばれるのは迷惑千万、はぁ……♪」 ビクンビクンビクン……!!! 久しぶりだったからだろうか。ユージェニーはあっという間に絶頂してしまった。 もともときつかった膣穴が、さらにきつく絞り上げてくる。 「うおっ……」 思わずジェルクリーナスも、女の絶頂に釣られてしまった。 「あ、すごい、ビクンビクン、ビクンビクン! でるのか、だすのか、出してくれ、拙者の中に! だしてぇぇぇぇぇぇ!!!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。