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メイドなお姉さんはいかがですか?
小説:089タロー 挿絵:長谷川ユキノ
 
メイドなお姉さんはいかがですか?
 
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ご、ご主人様って呼ばせなさいよね!

昨日の姉が今日のメイド!?
家&学園が禁断のご奉仕パラダイスに変身!!

 

一緒に暮らしていたお姉ちゃんたちが、
なんといきなり専属メイドさんに早変わり!

垂れ目でおっとり巨乳なお姉ちゃんにも、
ホントはMなツンツンお姉ちゃんにも、
ロリっ娘でエッチなお姉ちゃんにも、
み〜んなメイド服を着て
上目遣いで「これが私のご主人様♪」とご奉仕されちゃう!! 
お家も学園も姉メイドにお任せ!

 

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二次元ドリーム文庫148
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-873-3 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2010年2月10日
 
特典情報

KTC通販他、一部の書店様でのお買い上げの方に
先着で、ラブレター付きイラストカードをプレゼント!
※数量限定となります。品切れの際はご容赦ください。

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(※別ウィンドウで開きます。)


 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「んっ、んっ、ちゅぷぢゅぷっっ、っはあぁぁ。どうですか、ご主人様? 喜んでいただけていますか?」
「う、うん……す、凄く、気持ちいいよ、姉ちゃんたち……」
 うっすら紅色の美顔に訊ねられて、優一は恍惚の表情で答えた。
 彼の頭は銀色の風船の上にあった。いや、風船のように膨らんではいるが実際は風船ではなく、空気でパンパンに膨らんだマットだった。
 彼は今、そのマットの上に裸で仰向けに寝そべっていた。そして少年の股間には、全裸の女体の三つの頭が。
「クスッ。やはり逞しいですわ。お任せください、わたくしたちが、ちゃんと綺麗にしてさしあげますから。んちゅっ、ジュルジュルっっ……」
 礼儀正しいメイド口調で舌を動かしてくれる、長い睫毛の美女。その濡れた先端は、血管の浮いた肉色の反り棒に這わされていた。
「んんっ、ぅぅんもお! おちんちんナメナメするのは、あたしのほうが上手なんだからぁっ! あむっ、じゅぶじゅぶっっ」
「ちょっ、晴菜っ! 頬張っちゃったらみんなで舐められないでしょ!?」
 ツルンとした先端を気前よく飲みこむ片側アップヘアの美少女メイドに、ムッとして怒り散らすツインテールの長髪美少女メイド。
 そう。三人の姉メイドたちは、揃って少年の股間の肉塔に唇でご奉仕していたのだ。その美しい肢体を惜しげもなく晒しながら、群がるように。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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