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ハーレムウィザードアカデミー |
小説:竹内けん 挿絵:SAIPACo. |
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「わたしは先生で、きみは生徒だもんね。
わたしが教えてあげないと……」
大人気ハーレムシリーズ最新刊!
今度の舞台は魔法学園♥ |
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大陸随一の魔法学園に入学したケーニアスは、 そこで美しく聡明な女教師パールパティに一目惚れ! 少年の猛烈なアタックの結果、 先生と生徒の禁断の関係を超えて結ばれる二人。 しかし幼馴染みや生徒会長も乱入して、恋の魔法が乱れ飛ぶ! 『ハーレムシリーズ』既刊作品一覧 |
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二次元ドリーム文庫111 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-677-7 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2008年12月17日 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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「ああん……優しくって言ったのに……」
「す、すいません……」
慌てたケーニアスは掌から力を抜こうとした。しかし、手がまるで乳房に吸いついてしまったようで離すに離せない。
おたおたしている童貞少年に、成熟した肉体を持つ女教師は優しく妥協した。
「いい、そのまま強く揉んでいいから……いっぱい、揉んでいいから」
麗しい眉を寄せて、苦悶しながらも懇願してくる女教師の態度に困惑しながらも、ケーニアスは極上の乳肉を夢中になって揉みしだいた。
白い柔肌にピンクの指の跡が残ってしまうほどに強く揉みまくった少年は、本能の赴くままに頂を飾るピンクの乳首に吸いついた。
「あああっ!」
女教師は乳首から電流でも流されたかのように、ビクビクと四肢を震わせた。
そして、少年の口内で乳首がみるみるうちに硬くなる。
(すごい、コリコリに立っちゃった……)
驚愕しながらも、ケーニアスは両の乳首を交互にしゃぶり倒す。また、しゃぶっていないときのもう一方の乳首は、親指と人差し指で摘んで、キュッキュッと扱き立てた。
「あああ……ダメ、気持ちいい。わ、わたし……生徒にこんな乳首、吸われて、弄られて……いやぁぁぁっん!」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |
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