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とらぶるハネムーン 空中初恋戦争 |
小説:庵乃音人 挿絵:綾野なおと |
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
「あぁ、殿下、可愛いですわ♪ オチンチン、すごく熱くて……キャッ!?」 その瞬間、ルノは亀頭を猛烈に揉み潰され、強烈な電流に身悶えながら思わず先走り汁をしぶかせてしまった。亀頭を伝ったエッチな汁はそのまま二人の乙女の胸の谷間に流れ込み、お湯の粘液や彼女たちの汗と混じりあって猥褻な粘着音を立てる。 「ルノ……あぁ、すごい……オチンチン、まだ硬くなって……あ、熱い……!?」 「はぁはぁ、アディ……レリシア……僕、も、もうだめかも……あぁ、最高だぁ!!」 大理石の床に両手を突いて尻を浮かし、二人の美乙女に腰を突き出すルノ。彼に最後の瞬間が迫っていることを察した全裸の女将校と王女は、天に向かって突き上がった陰茎をさらに強く乳コンニャクで挟み込み、先端から根元まで猛烈な勢いで擦過した。 ぐぢゅずるぬぽぴぽっ!! ぐぢゅぐぢゅぬぽぬぽぬぽぬぽっ!! 「ああぁ、もうダメ! 射精する!! あぁぁ、出ちゃう! レリシア!! アディ!!」 全身の毛穴が開き、火焔のような恍惚感が股ぐらから全身に広がるのを感じながら、王子は大声でそう訴える。尻穴の奥がウズウズする。尿道が真っ赤に加熱した。 「出して! 殿下、精液、いっぱい飛び散るとこ、レリシアに見せて!! 見せて!!」 「あぁ、ルノ! 可愛い! 可愛い!! ルノおおぉ!!」 「イクイクイクイクッ……あああああぁぁぁっ!!」 どぴゅっ!! びゅるどぴゅぶぢゅぶぢゅ!! ずぴゅう!! ぶぢゅびぴびゅぶっ!! マグマが噴出するような強烈な快感。脳髄がショートし、目の裏で閃光弾が炸裂する。 本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |