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ブレイドガールズ 恋の秘剣に太刀筋無用!
小説:葉原鉄 挿絵:ゆでそば
 
ブレイドガールズ 恋の秘剣に太刀筋無用!
「負けたら絶対服従だっ!」

4人の少女剣士との厳しくエッチなつばぜり合いの日々!!
 

剣の腕はないのに道場主を務める修平は、爆乳フランス人姉妹と日々過ごすもオイシイ目には一度もありつけず。 そんな彼のもとに許婚の美脚チャイナ娘が来訪。 早速イチャイチャしていた所に道場破りの和装少女まで現れて……恋とエッチの大乱戦が始まる!!

 
二次元ドリーム文庫72
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-414-8 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 ぐちゅッ、ぼちゅっ、ぢゅぽッ! ぐちゅちゅッ、ちゅぱんッ! ぼぢゅぢゅッ!
「ああぁーッ! ひゃおぉぉッ! えぐっ、えぐれっ、んひいぃいぃいぃぃッ!」
 伊織は突然の柔穴責めにヨダレをまき散らして喘ぎ狂った。その後ろでチャンファも膝立ちになり、欲情の唇を伊織の頭越しに修平に寄せてくる。
「そのまま出すネ……! チャンファとキスしながら、子宮にブチまけちゃうネ!」
 れるぅ、と舌を絡めてきては、河原のときのように唇を尖らせて吸引する。伊織の乳首とクリトリスも忘れず弄る巧みさに、修平は感心しつつも腰を止めなかった。
「ふむぅ、んぷぁッ……! な、中って、でも、伊織は……!」
「そんなムチャクチャに犯しといてよく言うヨ……ちゅむッ」
 修平は相手の小ささと軽さを利用して、尻を支える膝立ち駅弁を存分に愉しんでいた。重力に従って落ちてくる幼媚態を、打ち壊さんばかりにドチュドチュと突きあげる。一突きごとに悦楽の大波小波が海綿体に波及する。絶妙な舌さばきでディープキスをされ、幼い身体を貪りつくす喜びに、はやくも病みつきになっていた。
 かたや伊織は修平とチャンファの間で黒髪を振り乱し、ずり落ちないよう懸命にしがみついている。漏らす強がりは甘美な響きにまみれていた。
「ああぁッ、好きに、すればいい……わたっ、私、もう、逆らえないからぁ……んんんんうぅッ! だ、出せ、出せぇ……私のこと、気にしなくていいからぁ……!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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