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学園まいむまいむ 男子生徒は僕ひとり!?
小説:大熊狸喜 挿絵:さくや朔日
 
学園まいむまいむ 男子生徒は僕ひとり!?
「お、男の子のって……こんなに凄いの?」

女の園に入学した侵入生!?
まいむまいむ♪ まいむまいむ♪と
心が躍ってしまうような夢の学園生活!!
 

この春から共学となった元女子校に、入学してしまった一人だけの男子・隼人。
ある日とんでもない校則が発表され、隼人は全校生徒の注目を一身に浴びることに……。
先輩後輩、女教師関係なく、少年を巡る女の欲求が学園中で大大大暴走っ!!

 
二次元ドリーム文庫61
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-355-4 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「んん、隼人くんの……んちゅ、熱くなって――あふ…来たわ……あむ」
「ぁふ――んむちゅ……」
「もっと…ん、気持ちよくなって……うふふ、ペロ」
 チュウ、チャプ、チュルップクュッ、スチュッルプッ。
 女性たちの胸奉仕が速度を速めた。
「あぅ――みんなの、むね――きもち、いい……!」
 やや堅い微乳と柔らかい豊乳、暖かい巨乳や吸い付くような爆乳で、隼人の若熱肉が締められ擦られ、四人の濡れ舌で亀頭部がペロペチョと舐められる。勃起肉本体に浮き立った血管がドクドクと熱血を走らせ、柔肉の快感を体中の隅々まで運ばれる。海綿体に若血が集められて勃起の硬度は更に上がり、射精に向かって熱も太さも増してゆく。
「は――隼人くんのが、大きく……!」
 生徒会長の言葉を聞いて、胸奉仕の速度が更に速まる。女性たちの舌が一層激しく亀頭を舐め回す。
 ぺチュぺろっプむりゅキュルチュッッペとロぺろん!
 ぷるるゅルむチゅぅっプるりゅっチュルぷちゅムルるちゅっっ!
「いっ――イき、そう……っ!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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