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ドキドキファミレスタイム あの娘はウェイトレス
小説:神崎美宙 挿絵:龍牙翔
 
ドキドキファミレスタイム あの娘はウェイトレス
「ねえ、わたしたちと休憩しない?」

ウェイトレスたちのサービス過剰なご奉仕プレイが炸裂!
 

ファミレスのイメージガールを選ぶ役目を負わされたため、信也はウェイトレスたちの注目の的に!
幼馴染みに高飛車お嬢様、さらにはアイドル候補などの美少女たちが信也をめぐってエッチな争奪戦を繰り広げる!!

 
二次元ドリーム文庫60
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-347-9 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「パイズリって、あんなに激しいんだぁ……」
 大迫力の乳奉仕に千恵美も見入ってしまい、感心の溜め息を漏らす。そんな童顔少女に押さえられている両手は力なく拳を作り、動かすことすらできない。今は少しでも股間から意識を切らすと果ててしまいそうなほどだった。
「うふふ、苦いお汁をこんなに漏らしちゃって……ちゅぅぅぅッ」
 乳山脈に埋もれる亀頭に巨乳店長の肉感的な舌が伸び、唇が先端に吸い付き透明な先汁を吸い上げる。それを見た二人も同じように粘液で濡れるペニスの先端を目がけて舌を伸ばした。
「んちゅ、ペロ……信也くんのオチンチンおいしい……」
「すっごく硬いし、ベチャベチャじゃない……」
 三枚の舌が亀頭を舐め回して我慢汁を吸い上げるどころか、たらりと舌を突き出して唾液を垂らした。先端に着地した涎は肉幹を濡らし、血管を浮かび上がらせている表皮を生温かい感触が滑り落ちていく。
「う、うあっ、それは……くぅっ」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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