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見習いメイドシスターズ |
小説:岡下誠 挿絵:ねみぎつかさ |
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「お仕えさせていただきますわ、身も心も……」
ある日、ボクの家に見習いメイドがやってきた!
毎日ご奉仕されて、ご主人さまもラクじゃない!?
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一人暮らしをしている大学生・尚樹が家に帰ると……なんとメイドさんたちがお出迎え!?
彼女たちは尚樹の家で奉仕の実践をするためにやってきたのだ! お嬢様、ロリっ娘、淫乱お姉さんメイドたちに、家事はもちろん、夜のご奉仕まで施されることに!
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二次元ドリーム文庫46 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-279-6 C0193
定価:本体630円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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(ああぁ……姫奈乃さんも春香ちゃんも沙織さんも……すごく魅力的だ……。誰からにしようかな……。決められないよ。でも僕のペニスも我慢できなくなっているし……)
女陰の香りが漂ってくるほど間近で繰り広げられる淫猥な美尻舞に、尚樹の男性器は先汁の湧出を抑えることができない。発情した牡の象徴は、一秒でも早く女肉を貪りたいとばかりに、びくんびくんと脈動している。
「三人ともご主人さまを待ちわびておりますわ。ご褒美をお与えくださいませ」
美冴の舌に、尻の谷間をれろりと舐め上げられた。
憧れのお姉さんに送り出されて尚樹は三人の見習いメイドに襲いかかる。手近に、つまり真ん中にいた姫奈乃の尻肉をつかみ、熱く濡れ爛れた女陰に男性器を突き入れた。
「あひいいいいいっ」
真紅の衣装を着た小悪魔メイドは背を反り返らせて歓喜の悲鳴を上げる。
煮えたぎった性欲が渦巻く蜜壺を一気に姦通され、女体の内側に向けて快楽が勢いよく噴出した。腰から下が甘美なしびれに見舞われ、黒いストッキングを穿いた太腿がわななく。
「んはぁ……。ご、ご主人さま……私のあそこをおつかいくださり、ありがとうございます……。姫奈乃のあそこは……いつもご主人さまを想って潤んでいますのぉ……」
牝犬さながらに這いつくばったまま姫奈乃は主人を振り返り、性の喜びに陶然とした表情で姦淫のお礼を述べた。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。 |
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