>>戻る
 
おしかけメイド隊
小説:真慈真雄 挿絵:しなのゆら
 
おしかけメイド隊
「ぼ……僕の家が、メイド学園の実習先に!?」
突然、家におしかけてきたメイドさんたちとのドキドキ同居生活!!
 
一人暮らしの少年の家に、突然美少女メイドたちがやってきた!
 エッチで無防備な元気娘、生真面目な巨乳メガネっ娘、
クールで妖しいゴスロリ少女、フェロモン全開セクシー美女……
性格&容姿がそれぞれ異なるメイドたちとの、ドキドキ生活が始まる!!
 
二次元ドリーム文庫33
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-228-2 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「はぁっ、はぁっ、はっ……あぅっ! くぅっ!」
「うふふ、可愛い旦那様」
 教官メイドは目を細めて、もう一度少年の唇に接吻した。それから彼女も、集団フェラに参加する。茜と一緒になって、亀頭を舐め始めたのだ。
「あっ、先生ってばズルイですっ」
「あら? 御主人様の独り占めはいけないわよ」
 教官メイドとお気楽メイドは競い合うように、舌を絡めて雪也のペニスを舐めくすぐる。
 四人のメイドたちが織りなす、贅沢な奉仕。舌と乳房の愛撫が激しくなり、次第に少年の性感は高まっていく。
 ちろちろちろちろっ……。ゴスロリメイドの小さな舌端が、陰嚢の襞のひとつひとつまでを舐め尽くし、丹念にくすぐる。
 ぬちゅん、にちゅっ、ぬちゅんっ。巨乳メイドの豊満な乳房が、狂おしく脈動するペニスの幹を甘く擦りたてる。
 ちゅっ、ちゅうっ、ちゅるるっ! 教官メイドと脳天気メイドの可憐な唇が、
先走りの液を洩らす亀頭に接吻し、尿道をカラにしようと吸い上げる。
 男根の周囲を隙間なく舌と乳房で覆い尽くされ、のけぞりながら雪也は震える。
「うわっ、くううぅっ! すごっ、すごいよっ! おかしくなりそうぅっ!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る