「あああっ、あふっ、んあっ、あっあっあっ、あうっ、くぅんんっ、気持ちいい……すごく気持ちよくて……あっ、ああっ、んぁ、んっ、ひゃんっ」
もう身体の疼きを抑えられない。
梨羽は性衝動と高まった性感に押し流され、男たちにペニスを求めた。
「この淫乱娼婦エンジェルめ」
「ほらお望みのチンポをくれてやる」
「は、はい……んひっ、お尻に……んふぁ、口にも……んっ、んむぁ、んんんんんんん────っ」
アナル挿入と同時に、片手でペニスを押さえながらしゃぶりついた。
余っていた手は近くのペニスを握り、亀頭を乳首に押し当てながら扱きあげる。
「んぅう、チンポがいっぷぁひ……んんっ、んちゅ、んふっ、オマンコとお尻のも擦れ合って……んああっ、あふっ、いいです……気持ちいふぃ」
薬と敵対組織への性奉仕、本来なら嫌悪する行為に何も感じない。
彼らが与えってくれる快楽、そしてすぐ放たれる精液に期待が膨らみ、身体の動きが増していく。
「んちゅぱっ、んっんっんっ、んぁああっ、早く射精して……、熱い精液でわたしをイカせてください……」
「こんな可愛い娼婦に頼まれたらしかたない、マンコに射精してやる」
「牝豚捜査官の尻穴を閉じなくさせてやるよ」
「飲ませやる、たっぷり啜れっ」
「乳首が先っぽに擦れて、柔らかおっぱいが堪らないぜっ」
「んちゅっ、んふぁっ、あっあっあっ、んあっ、んちゅ、んふっ、んっ、んっんっ、んんんっ」
梨羽の動きに併せて男たちの動きも速くなった。
騎乗位で膣と尻穴を突くペニスは肉壁を破るように擦れ合い、フェラしているペニスは喉奥まで突き込んで頭の中に衝撃を伝えてくる。
胸は乳首をつぶしながら柔房に喰いこみ、まるで膣のように突いてきた。
「んっ、んちゅ、んぁああっ、わたしもうダメ……んぁ、はうっ、んちゅ、んふぁ、んっんっんっ、んっ、んぅうううう───────ッ!」
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