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魔装フォース・ヒルダ
屈辱の快楽再洗脳とバディふたなり責め

小説:新居佑 挿絵:阿呆宮
 

 誰もが振り返る絶世の美貌を、自分のねっとりとしたラブジュースまみれの床にこすり付け、恥も外聞も捨て去った土下座敗北を認めた瞬間、『いいだろう、イっていいぞヒルダ』と、神の一声にも似たテイマ─の声が響いた。
「あ、ありがとうございますっ! あぁっ、チンポぉぉっ! ぶっといライフルチンポをほぉおおっっ!」
 心からの感謝の言葉と同時、ヒルダは自らの意志で、擬似ペニスライフルに跨り、いきりたった逸物を、熟れ熟れの牝穴に思い切り突き込んだ。
「んほぉおっっっ! これこれぇぇっ! ぎもぢいぃぃっっ! チンポ最高ぉぉおっっ!」
 まさに発情して、何日もお預けをくらったような猿のごとく、一心不乱に腰を振り、愛銃ペニスの逞しさを、膣肉いっぱいで感じ悶える。
 ゴチュンッッ! ドチュォオオッッ!
 固くそそり立った擬似男根が、お堅い最強将校の子宮口を無理やり押し開き、子宮内を直接突き崩す。
 何人もの悪党を撃ち、何人もの人々を救ってきたライフルの引き金が勝手に引かれる。女将校ヒルダへの葬送の弾丸が勢いよく、子宮へと発射される。
 ドビュォオオオッッッ! ドブドブウウウッッ!
「くぉっひいいぃっっ! チンポから熱いのがぁっっ!? わかるぞぉっ。これザーメンんっ。特濃媚薬たっぷりの絶頂精液だなぁっ。おぉぅうっ、イクイクイクゥゥッ!」
 脳内で快楽の超新星爆発が何度も何度も起こり、死んでしまったと錯覚するほどの官能が、ヒルダを堕とし、牝奴隷女幹部へと覚醒させる。
 大股開きのまま、和式便器で用を足しているかのような、無様すぎる姿で、ヒルダはライフルペニスを根元まで咥えこみ、牡の射精をその子宮にたっぷりと受ける。
 黒いスーツをまとった全身が大きく伸びあがり、背筋が折れんばかりのエビ反りを見せる。すべての悩みから解放されたかのような、恍惚の牝アヘ顔を浮かべながら、裏切りの最強将校が、一匹の牝豚へと昇天していく。
「イッグゥウウウウウウウンンンッッッ! ありがとうございますテイマー様ぁっ、あぁっ、魔装スーツ様ぁぁっっっ! 愚かなヒルダにこんな気持ちいいことを教えてくれて感謝していますっっ!」
 非道な調教師だけでなく、自分をここまで貶めたスーツにさえ、感謝の念を捧げるヒルダ。そこに特殊部隊エースとしてのプライドは、微塵も感じられない。
『ひどい顔だな。洗脳状況九九%。ヒルダ少佐、改めてお前は我らに絶対の忠誠を誓うか?』
「服従しますぅっ! もう逆らいましぇんっ。裏切ったりしましぇぇんっ。ヒルダは忠実なる牝豚奴隷戦闘員ですっ! だからぁ、だからもっとチンポザーメンのお恵みをほぉおおおおんんっっ!」
(フローラ、……フロー、あぁ、誰だっけ……? あへへぇっ。もういい。私にはチンポさえあればそれで……。チンポが私の戦友だぁぁっっ!)
 ライフルペニスをぐちょ濡れの秘穴に咥えたまま、無様すぎる言葉と共に、完全屈服を誓う。
 美麗な女戦士の理性が、初めての射精アクメとともに、一滴の濁りなく悪の牝奴隷幹部に塗り替わる。
「あ、あへぇっ……んふぅぅっ……っ。お、おふぉぉおおっ!」
 快楽堕ちアクメの余韻に浸っているヒルダの、女体がビクンッと腰から跳ねあがる。
 瞬間、大量の媚薬ザーメンを受け入れ、ドロドロに蕩けた子宮がある位置に、ジュワァッッ! とまるで焼き印でもされたかのように、組織のトレードマークでもある、妖艶な淫紋が刻まれる。
 それは、スーツの洗脳効果、さらにはヒルダの快楽依存度を細胞レベルで、より強固にするものであり、ヒルダの高潔だった魂を、完全に組織の支配下におく魔性のエンブレムだ。

 
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