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人妻捜査官 秋乃 〜気高い女をドラッグレイプ!〜
小説:ウナル 挿絵:虫けらホイホイ
 

「一心不乱にしゃぶりつきやがって。美味いか秋乃? 俺のチンポは特別だ。女の粘液で毎日磨いているからな。今にお前もこの味に病み付きになるぜ」
 反町の挑発にもロクに答えられず、秋乃はひたすらに肉棒をしゃぶる。先端を舌先で舐め、亀頭を窄めた唇で刺激する。彼との初夜でするはずだった性技の数々を惜しげなく披露し、男の悦びを与えるべく反町の股間に顔を埋める。
(は、早く出せ! 出してくれえ!)
 じゅぷっ! じゅぶ! じゅぐっ!
 口内で亀頭が硬く張ってきたのを感じ、一気にフェラを加速させる。頬一杯に溜めた唾液が泡立ち、じゅぷじゅぷと卑猥な泡音を立てた。音を立てながらカウパーと唾液をすすり、肉棒から精液を吸い出さんとした。
「天下の捜査官様がひでえフェラ顔だな! 唇がぴたりとチンポに絡みついてくるぞ! ここまで求められちゃ、たっぷりと出してやらねえとな!」
「うぶうううううううううううっ!」
 ぶびゅ! どびゅ! びゅぐぐっ!
 叩きつけるような勢いで口内に精液が満ちていく。その量に秋乃も受け止めきれず鼻先からどろりと噴き出してしまった。
 口から引き出された後も射精は止まらず、秋乃のキメやかな肌を白濁のパックで包んでいく。
「いい顔になったじゃねえか秋乃。やはり女はこうじゃねえとな」
「ぐっ! ぐくぅぅっ!」
 顔中に匂い立つ精液をぶちまけられ、秋乃は苦渋の声で唸った。口内に感じるドロドロした感触を必死に堪えながら喉奥に押し込むと、青草のような香りと味に咳き込んでしまった。
「こ、これでいいだろう……は、早く外して……も、もう本当に……っ!」

 
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