グチグチッッ！　ギチュゥウウッッ!!
「おぉぅっ、一気に締まりが強くなってきやがったっ！　くっっ、そろそろ出すぞ、この淫売がぁっっ！」
「ずぶぅ、んごちゅぶぅうっっ！　あ、あぉあ……出し、私おかしくなるっっ。巧に秘密で中出し射精なんて……怖いのに、ゾクゾクするのぉおおっっ！」
　憎さと悔しさ、そして恥ずかしさが優っていた仁三たちとのセックスでは感じたこともない、至極の背徳快感が、恋する乙女の清廉さを完全に吹き飛ばし、これまで以上の牝豚絶頂快楽に期待してしまう。
「じゅるじゅるっっっ！　おふぅっ、口の中のチンポも、手のチンポもケツマンコのも大きくなって……っっ！　えひぁっっ、早くザーメンっ。んほぉっ、輪姦中出しザーメン、みんなみんな、好きなだけぶちまけてぇぇっっ！」
　性欲の飢餓状態を迎えたかのように、アイラの手と口の動きがジュボジュボと、淫靡な音を立てながら、速さを増す。
　キュンキュンッに発情した膣が、撃ち込まれる牡棒を、ピンクの肉ヒダで逆にギチュゥウッッ!!　と強烈に銜え込み、自らの意志で裏切りのレイプアクメへと昇り詰めていく。
「くおおっ、なんて女だ。食らいやがれ、変態牝豚騎士がぁぁっっ！」
　ブクンッ！　と膨れ上がった無数の逸物から、欲望の限りを詰めた特濃ザーメン。それらが全方向から、アイラの誇り高い制服に、美しい女体に、一斉にぶちまかれる。
　ドビュドビュッッ！　ドパァァアアッッ!!　んごぼぉぉおおっっっ！　おっひぃぃっ！