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爆乳バニー宇佐美マリア
美艶探偵の怪淫事件簿

小説:山本沙姫 挿絵:こうきくう
 

 薄紅色の乳首を戴いたロケット乳がプルンと波打って飛び出すと、一斉に歓喜の声が湧き起こる。カシャカシャというシャッター音とともに。
(こんな姿撮られるなんて……)
 機銃掃射の如く浴びせられる邪な視線に、恥ずかしがり屋のバニーガールは全身が硬直してしまう。
 だが、躊躇うことは許されない。張りのある太腿をM字型に大きく開き、細くしなやかな指先を股間へ伸ばす。
「……つっ……」
 女体の最も敏感な部位に注目が集まるのを感じつつ、マリアは股布を脇へとずらした。
 黄金色の柔毛に薄く覆われた縦割れが顔を覗かせると、シャッターの連打がさらに激しくなる。
(もう、嫌……こんなのって……)
 操られていればまだ諦めがつくものの、自ら乙女の秘所を晒さなくてはならないのが、この上なく悔しく、そして恥ずかしい。
「さあ、早くオナニーをはじめたまえ……」
 威圧的な口調で命令する美茶に憑りついた謎生物が、今にも刺すぞと言わんばかりに首筋をガラス片の鋭い先端で撫でる。
「わ、わかったから、そいつに手を出さないで!」
 悲痛な叫びを上げると、マリアは薬指と人差し指で肉割れを広げた。
「おおーーーー」
 赤みがかった肉花が開き、上端にプックリと膨らんだ桃色の真珠が顔を覗かせると、目の前に集まる男たちは我先にと身を乗り出しシャッターを切る。
 早く中を弄れと急かすかのように。
「……くっ」
 クチュッ……。
 男たちから視線を逸らし、顔をしかめて中指でクリトリスを撫でると、小さな水音とともに秘割れから粘り気のある汁が一滴垂れ落ちる。
「あふうんっ!」
 半開きの艶やかな唇から艶めかしい吐息が漏れ、股間から背筋へ痺れが走り、恥ずかしさで朱に染まった肉付きのいいボディがピクリと痙攣した。
「へぇー、ちょっと触っただけで濡れちゃうなんて、バニーちゃんは感じやすいんだなぁ〜。もっとお豆を擦って、割れ目をグチョグチョにするの見たい」
「そういや前のショーではおっぱいが感じやすいって言ってたよねー。だったら自分で揉んでよー」
 ニヤケ顔のカメラ小僧たちから、次々と淫らなリクエストが飛ぶ。人質を取られている以上、従わざるを得ない。
「んっ、くっんっんっんっ……ひゃんっ!」
 右手で指が食い込むほど、柔らかなロケット爆乳を揉み扱きながら、左手の指を軽く肉スリットへ滑り込ませて中を掻き回す。
 グチャグチャグジュグシュグジュ……。
(だめ。こんなの……嫌なのに、どうして……)

 
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