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女体化士官クレイン 〜雌犬に成り下がった軍将校〜
小説:上田ながの 挿絵:ミサカ12003

 

「はぁあ……んひい……ひっひっ……ひぁああ♥ ちんぽ……スゴイぃい」
「女の身体は最高でしょう?」
「あ……あはぁあああ♥ 良かった。俺……女になって……良かったぁああ」
 問いかけに対し、ほとんど無意識の内に頷いてしまう。
「もっと犯して欲しいですか? もっと快感を刻んで欲しいですか?」
「ほ……しい……」
 肉棒を引き抜かれた秘部。ぱっくりと口を開けた肉穴からゴポオッと白濁液を零しながら頷く。
「ならばどうすべきか分かりますね?」
「それは……それはぁああ……」
 話せといっている。軍の機密を……。
「それ……だけは……」
「そうですか。ならば……もうおしまいです」
「おし……まい……」
 つまり、もう犯してもらえない。男の身体では味わうことができないあの最高の快感を刻んでもらえない?
「あ……いやだ。それは……イヤだぁあ」
「でしたら……話してもらえますね?」
「……は……話す。なんでも話す。機密でもなんでも……。だからもっと……頼む……もっとぉ」
 男達に媚びるような視線を向けながら、腰をくねらせた。
 さらなる快感を刻んで欲しいというように……。

 
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