「さっさと咥えるべ！　この変態雌家畜！」
「んぐっ、んぶうぅう──！」
　しびれを切らした農民の一人が、チンカスまみれの肉棒を少女の口にねじ込む。反射的にえずいてしまい、ゲホゲホとむせ込む椿にもう一度ねじ込み直し、頭を両手でガッチリ固定し強制奉仕させていく。
「吐き出すんじゃねえ！　女は男のチンポに心を込めて奉仕するだ！」
「んっ、んっ、んんん──！」
　別の農民は椿の豊満な胸を揉みしだき、また別の農民は三尺一寸のヒップを撫でまわし、幼さの残る非処女秘裂に指を無造作に突っ込んでかき回す。
「おほっ、くちゅくちゅいってらぁ。こんなふうに無理やりされて感じてんのか。なんつういやらしい女……もとい、雌だなぁお前はよ」
（いやっ、こんなことされて……気持ちいいわけ、ないのにっ！）
　丑寅の術によって感度倍加させられているばかりか、放置プレイによって羞恥心からすっかり敏感になってしまっているその身体は、農民に嬲られているだけで火照り濡れそぼっていく。
「乳首も桜色で綺麗だぁ。ド淫乱のくせにそれほど使い込まれてねぇのか？」
「髪も黒くてツヤツヤしてら、畑仕事してる娘じゃねぇ。どこの女なんだ」
「腋も甘酸っぱくてたまんねぇ。肌全体が白くてよぉ、こんな女滅多にお目にかかれねぇぜ」
　三尺の胸に顔を埋められ、張り出した尻をひっ叩かれ、髪を嗅がれ腋を舐められ、汚い農民によって穢し尽くされていく抜け忍少女の肢体。
（やだっ、やだ……私の身体、全身嬲られてぇ……汚れてないとこ、なくなっちゃう……）
　そうしてついに、余すところなく舐められ触られてきた椿は、格下も格下の非力な農民たちによって犯される。
「へへっ、それじゃあそろそろぶち込んでやるとすっぺ。この動物女のマンコになぁ」
「ひ……っ、ひいっ、い……」
　やめてと叫びたいが、それすらもできず。
　つながれた雌犬くノ一は、そのまま農民に挿入されてしまう。
「んぁあああ──！　ああっ、あはあっ、あはぁあああ──っ！」
「うおおっ、すげぇ気持ちええぞぉ……！　ガバガバの売女かと思えば締め付けがすごくて、おらもう出ちまいそうだ……！」
　どびゅるびゅぶぶびゅっ、ぶっびゅぐりゅるるるるるっ！
（ああ……っ！　ひどい、ひどいっ……なんでこんな目に……）