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天穹姫シエルレーヌ
-生意気ヒロイン催淫調教-

小説:下山田ナンプラーの助 挿絵:つづきますみ

 

 躊躇う彼女に詰め寄って胸の開いたヒロインコスチュームを強引にずり下げ、百センチの美爆乳をあらわにする。
 男を見下しているくせに、男に尽くすのにぴったりの巨大バスト。女の胸は男性に揉まれ、男性のペニスを挟んで気持ちよくするために存在するというのに、それを使わずただ無意味にぶら下げているなど言語道断だ。
「や、やめなさいっ……そんな乱暴にっ、んんっ!」
「うっほぉやわらけぇ……シエルレーヌの高飛車おっぱい、偉そうなデカ乳……ずっと揉みたかったんだ」
「お、俺にも揉ませろ! うぉお、やわらけえ……態度もでかけりゃおっぱいもでけえ、たまんねぇ……!」
 大の男二人で揉んでもまだ余り、ぐにゅぐにゅと自在に形を変えていくシエルレーヌの尊大な乳肉。
「こんなデカパイを今まで散々揺らしながら、偉そうな口ききやがって!」
「ではそろそろパイズリしてもらいましょうかね、揉んでいても魔力の補充はできませんし」
 胸揉みを堪能する二人を制し、中延が自らのモノを怒張させながらヒロインの谷間へと近づけてくる。
「その生意気なおっぱいは、こうするためにあるのですよ!」
「やっ、やぁああ!」
 絹のような肌触りに、極上の柔らかさと弾力。熱と重量感のある肉のカーテンをかき分けながら奥まで進んでいく征服感に、眼鏡の職員は腰をわななかせて光悦に浸る。
「おおっ……! やはり貴女の乳は最高だ、こうして縦パイズリも難なくできるっ……ほらもっと左右から圧をかけるのです、私を射精させなければ魔力の補充はできませんよ」
「っ……こ、こんなことで本当に魔力は補充されますの……?」

 
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