ようやくその成果が実を結び、立派な危険日まんこへと変貌したセラの雌器官。それを感じてギロンは自分の計画が総て上手くいくのを感じた。
セラを手に入れるだけではない。その腹に自分の種を仕込み、それをライアスの子として次代の国王にする。それこそがこの男の計画なのだ。
総てが順調に上手くいく事に思わず「ぶふ、ぶふ!」と豚のように悦び喘いでしまうギロンだった。そんな姿にさえセラは気付かず、ただこの男のくれる快楽に身を仰け反らせた。
排卵したおまんこが雄の種を飲もうとする。その感覚がいつも以上のアクメをこのエルフ妻から引き出そうとしていた。
「あ、あなた、あなたぁ! あ、あんぁ、あぁああんん! おぉぅううう! んん、んんぅぅううぁああ!」
「こうか!? これが好きか!? これが好きなのか!?」
「そ、れ、それぇええ! おく、いっっぱい! おちんぽいっぱい! おちんぽ奥にいっぱいぃいいいい! もっと、いっぱいぃいい! あぁあああ!」
「貞淑そうな顔をして……まったく、んん、んぶ、れろぉおお!」
顔中を舐め回されるような最低なキスにさえ悦びを感じながら必死に手脚を愛しい男──と思い込んでいる相手に巻きつけたセラは、
「あ、あう、あぅぅう、お、ぉ、ぉおおお! んぉおぅうう! い、イっクぅうう! イクうぅううう! イキますぅ! あぁあああ! あなた、あなたぁああああ! イグぅううううんぉぉぅうう!」
身も世もない声をあげて種付けセックスの快楽に震えた。一際ウネりが増す膣襞にギロンも「おぉぅうう!」と不様に声をあげる。
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