何度も刃を交えた経験か二人のリズムはぴったりとシンクロしていた。
時にキツく時に優しく肉竿へ吸い付く花孔は、悪鬼のマラに丹念に奉仕する。
「すまないもうダメだ♥ 挿れてもらったばかりなのにチンポが限界なんだ♥ 出る♥ 出る出る♥ 射精してしまうううぅう♥」
「相変わらず早漏な包茎チンポだね。もうお漏らししそうなんだ」
「ひううぅううううぅ〜〜っ♥ ンンンッ♥ 早漏で申し訳ない♥ 貴様の逞しいチンポと違ってこらえ性のない負け犬チンポで申し訳ない♥ へぅ、うぅうううぅうう♥」
魂まで蕩けるような快楽の暴力に、サクラヒメの陰茎が悲鳴を上げる。
射精衝動が急速に高まり、巨大化したペニスが脈動する。
白雪のような素肌がブルリと震え、腰の動きに合わせGカップ巨乳が激しく上下する。
「おっぐうぅうううぅぅうぅうぅ〜〜ッ♥ 変態マラがビクビクしてるう♥ んきゅ♥ はうぅ♥ 射精したくてたまらない♥ ザーメン♥ ザーメン♥ ザーメン出したい♥ わたしの子種汁出したいいいいいいい♥」
「もう完全に限界みたいだね。でも、その前に」
「こ、これって……♥」
巨大化したフタナリペニスにぴったりサイズを合わせた指輪が嵌められる。
黄金のリングの頂点には大きなダイヤモンドが光り輝いていた。
「結婚指輪がまだだったよね。気に入ってくれるといいんだけど」
「こんなの嬉しいに決まっているだろ♥ ああ……なんて綺麗なんだ♥」
うっとりした表情で飾られた肉竿を見つめるお嫁さん戦姫。
頭のおかしい変態行為をしているのに、感動の涙まで浮かべてしまう。
「指輪が擦れてますます感じてしまう♥ チンポが悦んで抑えられない♥ うっ、んううううぅ♥」
「精液は十分に溜まったみたいだね。いいよ、好きなだけ射精して」
「あうぅ……きゃうう♥ 本当にもう限界だ♥ 先にイッてしまう♥ はうッ……亀さんがパクパクいってぇ♥ 出てしまう♥ 包茎スケベマラがもう無理っていってるう♥ あぐぐウウウウウウゥ♥」 |