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ハーレムキャッスル外伝
午後の秘密のお勉強

小説:竹内けん 挿絵:HivikiN

 

「では、ここからは殿下の女の耐性を上げるためのお勉強ということにしましょうか」
 クスクスと笑いながら、シャクティはまた逸物に手を伸ばしてきた。
「ええ、そうですね。殿下のお勉強を続けましょう」
 澄ました顔で応じたルイーズは左手で逸物をシコシコ扱き、それに合わせてシャクティも手を上下させる。
 ルイーズの指のほうが若干温かく、シャクティの指のほうが冷たい気がした。
 綺麗なお姉さん二人がかりで、急所を握られてしまった青少年には、もはや身動きは不可能である。
「……」
 硬直するフィリックスの耳元で、シャクティは甘く囁く。
「陛下ったら、最近はウルスラさんばかりで、わたくしたちのことはお見限りでしたものね」
「そ、そんなことは……」
「まぁ、殿下には、あんな女よりも、優先する女はたくさんいるでしょ。各国の姫君たちは、殿下の花嫁になろうと必死なのですから、彼女たちこそ可愛がってあげてください」
 そういいつつルイーズは、自らの自慢の乳房でフィリックスの頭の右側を挟んできた。
「くすくす、ウルスラさんはもう完全に殿下に釣られていますから、もう餌をあげる必要はないと思いますよ」
 そういいつつシャクティもまた、フィリックスの頭を左側から自慢の乳房で挟んできた。
 つまりフィリックスの頭は、柔乳と硬乳で挟まれてしまった。
(あ、気持ちいい……)
 赤い衣と青い衣に包まれた極上の乳房に顔を包まれながら、二人の手に逸物を扱かれる。
 二人の手の動きは、決して射精を促すものではなかった。快感を与えて楽しませる動きだ。
 フィリックスとエッチした回数の多い女性という意味では、ルイーズとウルスラは双璧だろう。昔はルイーズばかりで、最近はウルスラのほうが多い。とはいえ初期のころの貯金はまだまだ大きかった。
 それだけにフィリックスがどうすれば喜ぶか、ルイーズは熟知している。
 クールな顔で、勉強を教えているふりをしながら、少年の逸物を弄ぶなど、実にイケないお姉さんだ。
「あら、そういうあなただって、釣れた女でしょ」
 ルイーズの指摘に、シャクティは肩を竦める。

 
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