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白百合の剣士VSヴァンパイアスレイブ
Wヒロイン肉人形改造編

小説:筑摩十幸 挿絵:助三郎

 

「ああ、ブリジットさん! それに……こ、この身体は……」
 自分の状態を確認した歌織は絶句した。球体関節の人形ボディにされているのだから。
「貴女を素体にするための改造手術よ。ブリジットも悦んで協力してくれたわ」
「ち、ちがう……私は……操られてぇ……ああぁ」
「後悔しても遅いわ。ここまで改造が進んだら二度と人間には戻れないわ」
 グチュルルッ、ギュルルゥンッ!
「「はひぃぃっ!」」
 同時に悲鳴を上げるブリジットと歌織。ブリジットのフタナリペニスが最高威力で振動と回転を始めたのだ。
「あひいいっ! オチンチンが……痺れてぇ……あおぉおっ……おおぅ!」
「うあああぁ……お腹の中掻き混ぜないで……ブリジットさん、だめ……こ、壊れちゃうっ! ンああぁっ」
 苦悩とも喜悦ともつかない呻きを漏らし、ブルブルと胴震いさせるブリジットと歌織。歌織の蜜肉も感度が上げられており、それがブリジットの男根真珠に研磨され共鳴するのだ。
「あおお……イボが……ああぁ……オチンポのイボがぁ……ンあぉぉっ!」
 獣のように叫び仰け反る金髪の姫。
 埋め込まれている真珠のひとつひとつが、クリトリスにも匹敵する凶悪な性感ポイントであり、僅かな刺激にも気が遠くなるような快楽の津波が勃起全体に襲いかかる。それが十個以上もあるのだからたまらない。

 
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