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装刃戦姫サクラヒメ
フタナリ淫獄に堕ちる黒髪乙女

小説:有機企画 挿絵:緑木邑

 

「チンポ♥ チンポ♥ チンポおおおおおお♥ デカチンポをゴシゴシするの気持ち良くてたまらん♥ オッ♥ ウング♥ 巨チンセンズリ最高すぎるううぅうううううう♥」
「ポコチン♥ ポコチン♥ オヒイィイイイイイイン♥ おっきくなった変態ドスケべ男根が喜んでますのおおおおぉお♥ お手てでおチンポ、シ〜コシコ♥ シ〜コシコ♥」
 節操なく手を腰を動かす巨根美少女。
 包茎のサクラヒメは包皮と亀頭がこすれるたびに卑猥な水音を鳴らし、ペニスで淫猥なコンサートを開催してしまう。
 コーデリアはデカ金玉を太腿に打ち付け、タプンタプンとやわらかな感触を楽しんでいた。
 グロテスクな陰嚢が前後するたびに、濃厚な雄汁が生産され勃起力が高まる。
 鬼蛙がこの日のためだけに創り出した呪符は、相手が装刃戦姫でなければ、廃人と化してしまう最後の切り札。その効力も絶大だ。
「も……もうダメだ♥ チンポつらい♥ キツいぃ♥ あ……アッ♥ でる♥ でる♥ でてしまうぅうう♥ 早漏デカマラで射精するううぅぅううう♥ おッ♥ ひうああああああああああ♥」
「おほ♥ ひぅぅッ♥ わたくしもイキますわ♥ キンタマぐにぐにしながら公開オナニー最高ですの♥ キンタマ♥ キンタマ♥ タヌキみたいな巨大キンタマでイキましゅのおおぉおおおお♥」
 ケダモノめいて喘ぎながら、男性器をバキバキに滾らせる。舌を突き出しよだれを垂らすその姿に、装刃戦姫の凛々しさは欠片もない。
 これほどの快悦にこらえ性のない早漏肉竿が耐えられるはずもなく、あっという間に特濃雄精子が噴き出した。
 ビュルルル♥ ビュルルル♥ ブビュルルルウウウウゥウウウウウ♥ ビュリュリュウウウウ♥
「お゛ふ♥ お゛っうぅううぅう♥ で、でてりゅ♥ わたしの変態巨大マラがイッてるうぅうううぅうううう♥ 洪水みたいにザーメン出してりゅ♥ お゛ッ♥ お゛ッ、ほお゛おぉおおおぉお♥」
「わ、わたくしもイギますのおおおぉおお♥ パンパン金玉からスペルマシャワー出してしまいますの♥ キンタマ揉みながら雌ブタイキしますのおぉおおおおおぉぉお♥ ぶひっ♥ ふごぉ♥」

 
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